つい先日のこと、
意外な所からのテロ予告である・・・ ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ
わたしも多くのテロを行い、そしてたくさんテロされた経験を持つが
まさかこんな形で予告されるとは 未だ経験のない出来事である・・・
我が子(いや弟のほうが近いか)の様にかわいがっているゆうちゃんが
わたしにいったいどんなテロをするのか・・・ まったく想像できない・・・
よし、受けて立とうではないか! かかってこい!
そう言い 私は久しぶりに部屋を片付けた。
すぐに新たにカボチャテロを受けたがこれはゆうちゃんの仕業ではなさそうだ
そう、私には敵が多い! 犯人はグラハルトであるとすぐに分かったが彼との交戦はいまは控えよう・・・
ゆうちゃんのテロに備え、いまは他と戦える余裕などないのだ!
そして翌日のこと
ゆうちゃん「☆10置けないようなので部屋まで来てもらえますか?」
な、なぬ!? なんて事だ・・・ さすが我が子・・・
テポドン級のテロを企てていたのか! やりおる・・・
そしてまさかの呼び出し!
よ、よぉおおし・・・ いってやろうじゃないか!
私は勇気を振り絞りゆうちゃんの部屋に向かった。
つづく
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